千歌「恋の歌かー」曜「鯉?」

蓋し名作である。

言葉選びから雰囲気づくりまで何もかもが素晴らしく、読んでいる間、読み終わった後、ようちかのことしか考えられなくなる。
幼馴染み、女の子同士ならではの苦悩を見事に表現しており、それを乗り越える様は涙を流さずにいられない。長編ではなく、短めの文章の中でこれほどまで多くのことを表現できるのかという驚きもある。中でも「やめやめ問答」は、とっても好き。
ようちかと梨子ちゃんのほかにも登場人物が数人いるが、私はバスの運ちゃんが好き。
なんか急に文章適当になったけど何が言いたいかというと、とても尊いです。
読まなきゃ損。